iPhone用レトロ風STGを作った「あの人」たち
本物のLSIゲームの雰囲気を出すために「電池」の概念もある本作。ゲーム中に電池が足りなくなると、画面が暗くなって見づらくなったり、SEがヘロヘロになってしまったりするんです。この感じ、20代の人にはわかんないよな...ちゃんと「電池交換」のギミックもあるのが気が利いてますね!
さて、このゲームをリリースしているのはプロキオン・スタジオという会社です。この会社、『ゼノギアス』などのゲームミュージックで有名な作曲家・光田康典さんの会社なのです。
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